
今週レントゲンを撮り骨がくっついたかどうか確認します。手術から4週なので完全にはくっついていないでしょうけども「もしかしたら・・・」という思いがあります。というか手術をしてからずっと「もう大丈夫だ。もっと動かせる。」と思いながらリハビリや日々の生活を送ってきました。稼動域も大きくなり筋肉の衰えも最小限に止める事ができています。更に怪我とは関係のない上半身はいい感じで筋力アップしています。いい感じです。順調に回復しています。
スノーボーディングに新しい楽しみを見いだす際、皆さんはどんな事を念頭に置いて滑っていますか?仲間とワイワイ言い合いながらも自分の滑りを崩す事は決してないと思いますが、もしこの自分の滑りを崩すことが出来たら新しい楽しみを感じるチャンスが広がると僕は思っています。技術の向上や新たな感覚が生まれる。という事です。いつもと同じ環境を変えてみる。それは滑るフィールドであったりメンツであったりと様々です。もし時間的に無理だという方は、いつも滑っている斜面を少し違った角度から見てみてください。新しい物が必ず見つかります。
シーズン始めは何でもない斜面でももの凄く楽しいです。滑れる事の喜びを全身で感じているからです。それは技術うんぬんではないですよね。感じ取った様々なインフォメーションは全て楽しむ為にプラスへ働きます。でも時間が経つとそのインフォメーションの濃度は薄れ今まで楽しかった斜面では満足出来なくなります。これを分かっていながら繰り返してしまう事が多々あります。近いから。安いから。時間がないから。理由は様々だと思います。ぼちぼち楽しめたらいいや。という方には十分満足出来るでしょう。今のスキー場にはパークだって綺麗にグルーミングされた斜面だってあります。
ただ、一握りの「気違い」的な考察力を持ったスノーボーダーには到底満足出来る物ではありません。常に新しい楽しみを探し、他の何をも犠牲にしてそれを追求していくのです。それが「プロスノーボーダー」であり「おかしな人達」だと思っています。そしてこのおかしな人達は、どんな時でもどんな場所でもシーズン始めのあの感覚を持って滑っています。だから上達するんです。
「楽しくないな〜」と思って滑るより「やべ!!楽し!!やべ!!」って滑る方が余計なインフォメーションは入ってきません。例えばコブ斜面をどう考えて滑るかによって1本の価値は変わってきます。「しんどいし滑れないし嫌いだ!!」と思っていてはマイナスのインフォメーションしか伝わってきません。「このコブをどう乗りこなしてやろう???」と考えるとプラスのインフォメーションが伝わってきます。そしてその濃度たるやカルピスの原液をイッキくらい濃くなります。
僕はプロスノーボーダーとして10年程活動させてもらっています。この10年の間に様々な変化がありました。3年程前までは自分の為のスノーボーディングしかしていなかったのです。これがいいのか悪いのか分かりません。ただとても濃い時間でした。様々な経験が出来たし様々な人達と滑れました。ほんとに膨大な時間を素晴らしい環境で過ごせました。そして今現在も素晴らしい仲間が居ます。僕は幸せ者です。
さあ。こんな素晴らしい出会いや経験の出来る最高にクリエイティブでしびれる程かっこいいスノーボーディングを一緒に滑って直接お伝えしたい!!!と思い始めたPRIVATE SESSION。今シーズンは少し遅れてのスタートになります。復帰の目処が立ち次第早急にご案内させていただきますのでよろしくお願い致します。
楽しみに待っていて下さっている皆さん!!太田は車イスでウィリーが出来るようになりました。2秒程。
張り切って治しますのでしばしお待ちを!!!!
では後ほど。
posted by YOSHIE at 11:43|
Comment(7)
|
TrackBack(0)
|
My Voice
|

|